三世代登山~筑波山編~
2015/11/01
茨城県つくば市
紅葉も始まったとのことで両親&妹夫婦を誘って、茨城県つくば市にある筑波山へ登山に行くことにしました。
今回もロープウェイのつつじヶ丘駅から、先に女体山頂を目指す「おたつ石コース」を選択。
登山口のすぐ隣には、巨大なガマの像がお出迎え。
前回は「おんぶ」だ「だっこ」だと駄々をこねた子供たちも、今回はやる気満々のご様子。
山頂に行けばアイスがたらふく食べられると信じているのです 笑
親父殿もなかなか決まっております♪
こちらは、山を下りて温泉に入ると、たらふくビールが飲めると信じています 笑
筑波山のいいところは、「それなりにそれなりだ」ということかな~なんて思ったりしながら登りました。
4歳児たちでも時間さえかければなんとか山頂を目指せますし、さほど危険な箇所もありませんし、ある程度周りには人もいるので最悪の場合も孤立することはないでしょうし、その割にはあちこちにある巨石や山頂からの景色は十分に「山登り」気分を味わわせてくれます。
しんどすぎず、楽すぎず。その塩梅が子連れにはありがたいでございます。
この日は陽気もちょうどよく、登っているとかるく汗をかく程度で、快適な山行となりました。
娘も”楽勝”とこの笑顔です。
今回初めてモンベルの「ジオライン」を着用してみましたが(Tシャツの下に来ているタイツみたいなやつね)、ふだん着ているヒートテックと比べてその違いにびっくりしました。
かいた汗がほんとにあっという間にひいていくので、背中など普段なら汗で冷たくなってしまう部分もサラサラです。
おそらく大人だけなら1時間程度で登れるところを2時間近くかかってしまいましたが、子供たちも自分の足で最後まで歩いて、無事に山頂到着です。
見事な秋晴れの空の下、いつもの筑波山石碑の周りを囲んで記念撮影。
みんなの笑顔がはじけます。
帰りは子供たちが待ち望んでいたロープウェーで下山です。
真っ先に先頭に駆け寄って、空中から眺める紅葉を楽しんでいたようでした。
また、アイス食べにいこうね 笑
酒屋こまきの小牧健太郎でした!
紅葉も始まったとのことで両親&妹夫婦を誘って、茨城県つくば市にある筑波山へ登山に行くことにしました。
今回もロープウェイのつつじヶ丘駅から、先に女体山頂を目指す「おたつ石コース」を選択。
登山口のすぐ隣には、巨大なガマの像がお出迎え。
前回は「おんぶ」だ「だっこ」だと駄々をこねた子供たちも、今回はやる気満々のご様子。
山頂に行けばアイスがたらふく食べられると信じているのです 笑
親父殿もなかなか決まっております♪
こちらは、山を下りて温泉に入ると、たらふくビールが飲めると信じています 笑
筑波山のいいところは、「それなりにそれなりだ」ということかな~なんて思ったりしながら登りました。
4歳児たちでも時間さえかければなんとか山頂を目指せますし、さほど危険な箇所もありませんし、ある程度周りには人もいるので最悪の場合も孤立することはないでしょうし、その割にはあちこちにある巨石や山頂からの景色は十分に「山登り」気分を味わわせてくれます。
しんどすぎず、楽すぎず。その塩梅が子連れにはありがたいでございます。
この日は陽気もちょうどよく、登っているとかるく汗をかく程度で、快適な山行となりました。
娘も”楽勝”とこの笑顔です。
今回初めてモンベルの「ジオライン」を着用してみましたが(Tシャツの下に来ているタイツみたいなやつね)、ふだん着ているヒートテックと比べてその違いにびっくりしました。
かいた汗がほんとにあっという間にひいていくので、背中など普段なら汗で冷たくなってしまう部分もサラサラです。
おそらく大人だけなら1時間程度で登れるところを2時間近くかかってしまいましたが、子供たちも自分の足で最後まで歩いて、無事に山頂到着です。
見事な秋晴れの空の下、いつもの筑波山石碑の周りを囲んで記念撮影。
みんなの笑顔がはじけます。
帰りは子供たちが待ち望んでいたロープウェーで下山です。
真っ先に先頭に駆け寄って、空中から眺める紅葉を楽しんでいたようでした。
また、アイス食べにいこうね 笑
酒屋こまきの小牧健太郎でした!