焼酎・須木酒造の限定商品「山猪」
2015/03/15
宮崎県小林市にある須木酒造さんから入荷しました芋焼酎「山猪(ヤマジシ)」。
2015年度版が入荷いたしました!!
須木酒造は2006年から、一子相伝といわれる黒瀬杜氏の技を受け継いだ内嶋光雄氏が造りに加わり、次々と話題の商品を作っています。
内嶋杜氏は「さくらじま」などで有名な本坊酒造の屋久島工場で杜氏を務めていた方で、黒麹芋焼酎を初めて手掛けた方としても有名なんだそうです。
店主がぜひともお会いしたいと考えている杜氏の一人です。
『九州山脈が連なるここ須木の猪(シシ)は「山猪」と呼ばれ、通常の猪よりも、険しく奥深い山々を駆けめぐる為に、群を抜くほどの勇敢さや体躯を持っております。この焼酎はまるでその山猪が猪突猛進しているかのようなさまを思わせるが如く、芋の香りが抜群に濃く、味は力強い”豪傑”な芋焼酎ですので、その名を借り「山猪」と名付けました。(裏ラベルより)』
雑誌「dancyu」2013年9月号では、重厚なタイプの焼酎として第1位の「六代目百合」、第2位の「村尾」に続くランキング第3位として紹介されています。
飲んでは、のど越しから感じる余韻に山猪の秘めたる豪傑さを彷彿とさせます。
2015年度版が入荷いたしました!!
須木酒造は2006年から、一子相伝といわれる黒瀬杜氏の技を受け継いだ内嶋光雄氏が造りに加わり、次々と話題の商品を作っています。
内嶋杜氏は「さくらじま」などで有名な本坊酒造の屋久島工場で杜氏を務めていた方で、黒麹芋焼酎を初めて手掛けた方としても有名なんだそうです。
店主がぜひともお会いしたいと考えている杜氏の一人です。
『九州山脈が連なるここ須木の猪(シシ)は「山猪」と呼ばれ、通常の猪よりも、険しく奥深い山々を駆けめぐる為に、群を抜くほどの勇敢さや体躯を持っております。この焼酎はまるでその山猪が猪突猛進しているかのようなさまを思わせるが如く、芋の香りが抜群に濃く、味は力強い”豪傑”な芋焼酎ですので、その名を借り「山猪」と名付けました。(裏ラベルより)』
雑誌「dancyu」2013年9月号では、重厚なタイプの焼酎として第1位の「六代目百合」、第2位の「村尾」に続くランキング第3位として紹介されています。
飲んでは、のど越しから感じる余韻に山猪の秘めたる豪傑さを彷彿とさせます。